時効の援用を申し出る

借金の時効

消滅時効の期間が満了していれば、時効の援用を行い、債務を0にすることが出来ます。

では、どのように援用(債権者に申し出る)すればいいのでしょうか?

  1. 自分で電話をして援用する
  2. 代理人に依頼して援用する
  3. 書面で援用すると通知する
1〜3どれを利用しても構いませんが、自分で電話をするのが手っ取り早いですね。
電話が苦手、今まで返済してないのに”時効”だなんて言いにくという人は、代理人に依頼するか書面で時効の旨を通知するかになりますね。
代理人に依頼するとお金はかかりますが、時効の援用くらいならそんなに費用もかからないでしょう。ただ、代理人とのやりとりが面倒ですね。
※代理人とは、弁護士や司法書士を指しています。

電話が苦手な人は、書面を作成して債権者に送ればいいのではないでしょうか?内容証明郵便に配達証明を付けて送るまでしなくとも、普通郵便で特定記録を付けるだけでいいでしょう。
※不安な人は、内容証明郵便で通知してもいいと思います。

債権者へ時効の援用を書面で通知したら、郵便局のホームページで債権者が受取ったかを確認しましょう。

受取ってから1週間もあれば、債権額を0にして処理を終わらせているでしょう。

債務者側としては、本当に時効が成立して債務が無くなっているの?と不安に思います。

確認方法としては、日本信用情報機構に自身の登録情報の開示を行います。

債権者側が時効として債権放棄(残高0)処理を行うと、情報機構に登録されている情報が抹消されて何も無くなっています。

開示請求方法については、日本信用情報機構のHPを参照下さいね。

信用情報の確認 |日本信用情報機構(JICC)指定信用情報機関
お客さまが日本信用情報機構(JICC)に登録されているご自身の信用情報を確認できる開示制度についてご案内しています。
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