信用情報 保証履行

信用情報について

信用情報に「保証履行」が登録されている!

これってどういう意味? デメリット情報なの?

まず、26.返済状況ですが異動がついています。これは、延滞しているという事故情報になります。

さて、問題の29.保証履行額ですが、これは保証履行したという内容です。

保証履行?って

例えば、銀行でカードローンを契約した際に、保証会社として消費者金融やクレジットカード会社が登場します。あなたは、銀行と直接契約したつもりですが、実は保証会社とも契約しているのです。

銀行は、あなたに融資を行い、毎月利息をもらいます。その利息の何%かを保証会社もいただくことになっています。これはどういうことでしょうか?

銀行は、お金を貸したいですが与信(審査)能力がないです。そこで与信能力のノウハウがある消費者金融やクレジットカード会社に審査依頼を行います。

審査を行なった見返りに、毎月返済される利息の数%を銀行からいただくという訳です。それと、貸付を行う際のお金は銀行が用意しますが、返済が遅れて一括請求に変わった場合は、銀行はお客に返済を督促するのではなく、保証会社の消費者金融やクレジットカード会社に行います。

銀行より、あなた達が融資可能と判断したお客が返済不能になったので、代理で弁済してくださいと請求するのです。

そして、保証会社であった消費者金融やクレジットカード会社が、それに応じて支払いを行えば保証履行という事故情報が信用情報に載ります。

上記の写真ですと、保証会社が債務者に代わって、融資を行なった銀行へ292万6千円を支払ったことが分かります。

銀行は、融資を行なって返済が滞ってしまっても、最終的に保証会社に請求出来るので損はありません。一方、保証会社は融資を行う際のお金の準備は、銀行が行なってくれるのでだいぶ助かります。しかも、銀行が融資したお客が毎月支払う利息の数%を頂けるので、契約件数が多いとかなりの収益になります。

例え、融資したお客が返済不能になり、保証会社が銀行に債務者に代わり立て替え払いをしても、その後は、立て替え払いした金額に利息もつけて債務者から回収を行います。

おそらく、ほとんどの銀行系のカードローンには保証会社がついているでしょう。

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