分割交渉1

債権者との直接交渉

今ある請求額が一括返済出来ない、または減額での一括交渉をしたが受け入れてもらえなかった時は、迷わず分割交渉に切り替えましょう。

基本的な考えとして、5年以内で返済が終われるか?がポイントです。

しかし、債権者は分割交渉時は延滞利率を契約時の通常利率に戻して、完済するまで利息も付加するでしょう。

そうなると債務者側では、月にいくら支払えば5年以内で終わるのか計算できないので、債権者に月にいくら支払えば分割を受け入れてもらえるか聞きましょう。

例えば、月に3万円と言われた場合は、2万円にならないか交渉してみましょう。

おそらく債権者側で利率を引き下げてシミュレーションを繰り返し、2万円の返済で5年以内で終わる金利帯を見つけるはずです。

でも債権者は金利は安易に引き下げず、頭金を用意できないか?ボーナス払いを併用できないか?と聞いてくるでしょう。

頭金を用意することは難しいでしょうし、ボーナス併用払いは絶対にやめましょう。

万が一、働いている会社の業績が悪くなり、ボーナスがカットされる危険性があるからです。この事を債権者に説明し、頭金・ボーナス併用は受け入れられないと断りましょう。

しかし、結局お互いの意見が折り合わず、分割和解が出来なければ意味がありません。
ここからは、お互いに譲歩をし、妥協点を見つけて行かなければなりません。

これはあなただけではなく、債権者の担当も感じていますよ!

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